家の中でどう過ごす?こんな時こそボードゲーム。遊びながら「社会科」や「公民」を勉強しよう!

      2020/04/30

突然の休校や活動自粛。子どもたちだけで、そして親子で長い時間をどう過ごせばいいのか頭を悩ませているご家庭も多いのではないでしょうか?そんな時こそアナログゲーム。

小学6年生で習う「わたしたちの暮らしと社会」や中学「公民」などの内容(税金、社会保障、選挙、憲法)人生ゲームのように体感し、遊びながら学べる『挑戦!ライフ・リテラシーゲーム(対象年齢10歳~)。

実は大人も良くわかっていなかった「社会の仕組み」、知らないと損する「税や社会保険の知識」をワイワイ楽しみながら、家族一緒に身につけましょう。​

【ゲーム概要】

スタートは就職。お給料をもらって税金を払い、病気になったり、恋をしたり、転職したり、人生経験を積みながら、ゴールを目指します。

途中出題されるクイズに答えたり、プレイヤー全員が参加して行われる選挙の結果でルールが変更したり。
怪獣出現による大災害で復興税が加算されるなど、社会の縮図が再現されたボードを進み、遊びながら社会保障や税、選挙、憲法について学びます。

プレイするたびに知識が増え、職業や収入による違い、納税や投票の疑似体験によって自然と「社会」についても意識が向かうように設計されています

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