挑戦!ライフ・リテラシーゲーム~今日からオトナ⁉なりきり社会人生活

      2023/11/04

対象年齢:10歳~大人
プレイ人数:3人~6人
プレイ時間:約70分~90分
学べる内容:小6社会/中学公民/高校公共、家庭科、現代社会・政治経済など

職業カード、年金手帳などのアイテムを見ながら、
「金融教育」「主権者教育」「税・社会保障教育」を、ゲームでどう学ぶのか ?覗いてみよう~国立大学の授業報告から

≪ ゲーム概要 ≫

スタートは就職。お給料をもらって税金を払い、病気になったり、恋をしたり、転職したり。人生経験を積みながらその時々に必要な制度や税、法律を学びゴールを目指します。
ゴール後は納めた税金から年金が配られ、マネー、ラブ、リテラシーの各ポイントを合計して勝者が決まります。

プレイヤー全員が参加する選挙の結果で新しい手当が創設されたり↓

選挙の争点×6(健康保険・給付金・年金・手当の創設・減税・増税)
投票用紙×12枚(ライフ党×6 リテラ党×6)当選者のバラ/投票箱

 

怪獣出現による大災害で復興税やり災証明書が登場するなど日本社会を疑似体験。
職業や役職によって給料と税額が異なり、「服を買う」「ゲームで課金」など持ち金よりも使いすぎると請求書が届く(↓)など、リアルなお金事情も勉強するので金融教育にも最適。

18種類の職業、税や投票によって様々な立場を体感できるため「共感力や想像力」、「考える力」も育ちます。
プレイするたびに自然に税や社会保障などの知識が身につき、子どもの教育から大人の実生活まで役立ちます。

💡 どんな制度が学べる?学生の反応は?詳しく知りたい!

 

≪高校 授業風景≫

💡導入実績/体験者の声

 

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 😎 石田純一さんがゲームを体験!

アンケート結果 (8才~70代約150名 17/8~19/9 パイロット版)

感想 ☆子ども☆

・税金とかあって金銭感覚がリアルだったし、保険証や年金手帳などを用いていて楽しく学べました(小6)
・選挙でぼくも とうひょうする(小4)
・図書室の本が税金で買っているのが知らなかった。ビックリした(小6)
・お金をもらった時などに、税金を払ったり保険証を使ったゲームだったので楽しかったです(小6)
・健康診断など、実際のことがゲームになっているのが初めてでおもしろかった(小5)
・転職する人とか結婚できない人がいておもしろかった(小5)
・税金が教科書につかっているのは知っていたけどデコボコ道を修理したと聞いて、びっくりしました(小5)
・怪獣がでてくるところがおもしろかった。イベントカードは全部やりたい(小5)
・クイズとかがけっこうむずかしくて楽しかったです(小6)
・税金の使い道などがわかったので良かったです(小6)
・なんかいでもやりたいです(小3)
・家にも一つあってほしいです(小4)
・楽しかったので、もう一度やりたい!!(多数)

感想 ☆保護者☆
・ユーモアがあってよかった。本当に大事な事を学べた。(30代母親)
・就職して転職があったり、お金をもらうが(税金を)たくさん払う人、少ししか払わなくていい人などあり、子どもたちのリアクションが面白かったです。(40代母親)
・社会の仕組みがわかって面白かったと思います。(40代父親)
・子どもたちと色々学んで、楽しく遊びながらやれてよかったと思う。(40代母親)

感想 ☆専門家・社会人☆
・選挙のところが今までの人生ゲームでは無かった(と思う)ので楽しかったです。
ゲーム終了後に納めた税金を(注:年金として)配分するのも良かったです。(40代 社会保険労務士)
・収入があれば税金が必要など、実社会に則した展開でおもしろかった。
ゲーム性がある上に社会で必要なこと、予測外のことが起こることが組み込まれていて、大人でも楽しくできた(70代 経営コンサルタント)
・途中途中で集めたカード(注:ラブカード、リテラシーカード)により、結果が違っていくところが面白かった。
こういった知識はわかっていた方が将来設計が具体的になると思う(40代 事務職)
・生活に密着したイベントが入っているので、身近に感じた内容だった点、高校生レベルでも生活トラブルにあいそうな’トピック’が入っているのが良いと思います。

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