公立小学校6年 社会科授業で ライフ・リテラシーゲームが採用されました

      2021/06/01

発売間もなくコロナ禍となり、教育機関向けはほぼ止まっていた「挑戦!ライフ・リテラシーゲーム」(対象年齢10歳~)ですが、
4月から徐々に小・中・高校からお申し込みが増えてきています。

先日静岡県内の小学校を退職される先生から「最後の授業で使いたい」という、光栄なお申込みを頂戴しました。

授業では先生が立ち入らなくても、子どもたち自身でスムーズに進行していたとのこと。

プレイ中も身を乗り出していたり、しっかりカードを読んでいたり、ジャンケンをしているのか?(出世をかけてジャンケンをするマスもあるのです)写りこんでいる手の表情までもが楽しそう!

「面白かった」
「もっと遊びたい」
「時間が足りなかった」
などの感想がでて

「いつもあまり授業を聞かない生徒まで『このゲーム、どこでできるんですか⁉」』と、わざわざ授業後に聞きに来てくれましたよ。スゴイです!」

と仰って下さいました。

(ゲームを使用し)いくつかの指導案も作れそうで、「たくさんの先生たちに知ってほしい。購入して本当に良かったです、それだけの価値がありました。」との言葉に感激しました。

学習指導要領改訂や18歳選挙権、18歳成人などに合わせた、新しい教育が始まりました。
どうやって教えればいいのか?と悩まれている先生方!ゲームで楽しみながら「社会で生きる力」を育ててみませんか?

教師で一度試したい、実物を見たいという方、お気軽にご相談下さい↓↓↓

 ➡  お問合せは コチラ から または ☎ 0463-23-0018

 💡 「挑戦!ライフ・リテラシーゲーム」詳細は コチラ から

 

 

(ライフリテラシー代表 加藤千晃)

 

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